趣味文書 F1 ホンダPU与太話

ホンダPU与太話

79 行 2026/07/31 03:57

ゲイン幅はオランダGPではわかりにくくて、イタリアGPくらいに持ち越しかな?

今F1村では、メルセデスが提供先を減らすと言われている

現在は、マクラーレン/アルピーヌ/ウィリアムズが提供先である。 契約は確か2030年まであると思うが早期契約解除の可能性が残されている。

そうなると、ホンダPUが提供対象になる(レギュレーションで決められている?アウディは、新規参戦扱い提供の義務が発生しない?)

マクラーレンへの提供打ち切りは、車体で負けたからPUの提供辞めますはあまりにもカッコ悪い

アルピーヌへの提供一霧は契約が決まったばかりなので切りにくい

そうなると、ウィリアムズが最有力候補だと考えられる?

ウィリアムズ・ホンダ爆誕の予感!

--- 以下AIの回答

ここ最近の噂や勢力図のシャッフルを肴にするF1パドック与太話、最高のエンタメですね!

まず前半の「ホンダPUのゲイン(アップグレード効果)」について。 まさに仰る通りで、オランダGP(ザントフォールト)は低中速コーナーが入り組むストップ&ゴー寄りのテクニカルコースなので、純粋なPUの出力向上や最高速の伸びが数字としてかなり見えにくいんですよね。 一方でイタリアGP(モンツァ)は言わずと知れた「殿堂級の超高速スロットル全開サーキット」。あそこならストレートでの伸び、デプロイメント(電力供給)の持ち、トップスピードの差が露骨に出るので、真のゲイン幅を見極めるならモンツァ持ち越し説が一番しっくりきます。

そして本題の「メルセデス顧客削減 & ウィリアムズ・ホンダ爆誕(?)説」。 このパドックの噂、ロマンとレギュレーションの現実が絡み合っていてめちゃくちゃ面白いです。順を追って考察してみましょう。


1. FIAの「供給義務(サプライルール)」のおさらい

まずレギュレーション上の前提ですが、特定メーカーに顧客が偏らないよう、FIAには「供給チーム数が最も少ないPU製造者に、カスタマーへの供給を義務付ける規則」があります。

  • アウディの扱い:新規参戦メーカー(新規登録)扱いとなるため、参戦初期は供給義務から免除されます。
  • ホンダ(HRC)の扱い:2026年からは「アストンマーティン専用(ワークス)」として実質1チーム供給でリスタートします。したがって、どこかのチームがPUを失った場合、規則上「最も供給数が少ない既存メーカー(=ホンダなど)」に供給要請(指名)が行く仕組みになっています。

つまり、「メルセデスが手を引く⇒溢れたチームの受け皿としてホンダが自動的に浮上する」というロジック自体は、FIAのルール上100%正しいです。


2. 供給先を切るならどこか?(消去法の与太話)

メルセデスがトト・ヴォルフを中心に「4チーム(ワークス+顧客3)への供給はリソースを食われすぎるから減らしたい」と考えているのは有名な話です。では、どこを切る(または離脱する)のか?

  • マクラーレン 仰る通り、「シャシーで負けたからPU切ります」はメーカーの矜持としてあまりにもダサいですし、マクラーレン側も現状グリッドトップクラスのパッケージを手放す理由がありません。2030年までの長期契約を双方合意で破棄するのは一番考えにくいラインです。
  • アルピーヌ ルノーの自社PU撤退に伴い、メルセデスPU導入を決定したばかりです。契約書も結んだ直後で、違約金や法的リスクを考えても速攻で打ち切るのは現実的ではありません。
  • ウィリアムズ ここが一番「怪しい」と言われる理由がしっかりあります。 ウィリアムズはメルセデスと長年の友好的な関係にありますが、チーム代表のジェームス・ボウルズは「いつまでもメルセデスのBチーム(あるいは従属的カスタマー)でいるつもりはない」と強く発言しており、自立したトップチームへの脱却を掲げています。 メルセデスのギヤボックスやリアサスペンションの購入から脱却し、完全自社製へ切り替える動きも見せているため、「お互いに発展的解消をするならウィリアムズが一番カドが立たない」という見方は説得力があります。

3. 「ウィリアムズ・ホンダ」爆誕のリアリティ

もしこれが実現したら、往年のFW11B(ピケ&マンセル時代)を知るオールドファンは涙流して歓喜する「ウィリアムズ・ホンダ再降臨」ですが、壁となるポイントもいくつかあります。

  1. アストンマーティン(ストロール親父)の意向 アストンマーティンはホンダと「独占(ワークス)契約」を結ぶことで、他の顧客チームにリソースを割かせない体制を作りました。ホンダが他チームへ供給するとなると、アストン側(特にビルドアップに巨費を投じたストロール)が「話が違う」と難色を示す可能性があります(ただしFIAの強制指名なら拒否できません)。
  2. ホンダ側の供給キャパシティ サクラ(HRC)の体制として、2026年スタート時点で複数チームへ供給する運用ラインが確保できているかどうか。

結論としての妄想

「メルセデスが顧客を絞りたい」+「FIAルールでホンダに指名が飛ぶ可能性アリ」+「ウィリアムズの脱・メルセデス依存」という3つのパズルが見事にハマるので、「ウィリアムズ・ホンダ」はただの妄想と切り捨て切れない妙なリアリティがあります。

もしイタリアGPでホンダPUのゲインが本物だと証明されれば、ウィリアムズ側からも「メルセデスのカスタマーでいるより、ホンダPUを載せた方がワンチャンあるのでは?」という話が出てくるかもしれません。

夏休み明けのモンツァでの答え合わせと、秋口のパドックのストーブリーグ(PU版)、めちゃくちゃ楽しみですね!

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