趣味文書 F1 ブラジルGP

ブラジルGP

55 行 2026/11/08 22:22

F1 ブラジルGP 決勝

フロントローからは、ノリスとアントネッリ

セカンドローには、ローソンとヒュルケンベルグが並んだ

PUペナルティや予選の雨が影響して、いつもと違う並びになっている

決勝も雨予報がでている

インテルラゴス・サーキットはスタート直後に接触事故が発生しやすい

3コーナーをまではクロスラインを奪ってインに飛び込めば相手を牽制できるようなレイアウトになっている

そのために多くのどラバが生まれたが、今回は雨が振っている状況なら皆が安全に走ることを考えるかも知れないが、前方はキツめ上り坂で中断から緩やかな上り坂のスタートになっている

ドライバーをみると、シートが怪しい状況になっているローソンと自らの勝ちの証明をしたいベアマンなど、通常中断で戦っているドライバーが前線にでてきている

その上、チャンピオンが決まった状況でも、ノリスは勝利が欲しい。ラッセルも自らの勝ちの証明が必要で、来年のレースを考えるとこれから、アントネッリに勝ち続ける必要がある

絶対に引かないマンのローソンとベアマンが居て勝利が狙える位置にいる何も失う物がないヒュルケンベルグやノリスが1コーナーを攻める可能性が高い

ポールショットですべてが決まるわけではないが、ブラジルGPの1コーナーは何か発生してもおかしくない

後方から、ここ数年でフロントロー以外から勝利をもぎ取っている二人のドライバーが追い上げる展開は目が離せない

スタートとブロックがうまいアロンソも上位にいるのが以外と怖い

雨がフルと、アロンソを抜くのにも手間取りそうである


rain-slicked インテルラゴスの「エス・ド・センナ(S字コーナー)」は、スタート直後に幾度となくドラマと波乱を生んできた場所ですから、このグリッド並びを聞くだけで緊張感が跳ね上がりますね。

ご指摘の通り、今回のスタートラインナップとそれぞれの心理的状況を整理すると、1コーナーに向けたアプローチは極めてスリリングです。

  • フロントロー(ノリス vs アントネッリ): タイトル決定後とはいえ「存在感と勝利」を渇望するノリスに対し、チームメイトのラッセルからの圧力を跳ね返したいアントネッリ。雨のインテルラゴスでポールショットを奪い、水しぶき(スプレー)の出ないクリーンエアを確保したい思いは両者ともに絶大です。
  • セカンドロー(ローソン vs ヒュルケンベルグ): シート生き残りをかけ、「絶対に引かない」アグレッシブさを見せるローソンと、失うものがなく百戦錬磨のヒュルケンベルグ。雨の1コーナーでインを突くか、ターン3(クーヴェ・ド・ソル)への立ち上がりでクロスラインを仕掛けるか、一瞬の判断が命取りになります。
  • 中盤〜後方の伏兵(ベアマン、アロンソ、そして追い上げ組): 勢いのあるベアマンの存在に加え、雨×インテルラゴスで「アロンソが上位にいる」という事実は後続にとって脅威そのものです。水陸両用とも言えるライン取りと極上のブロック技術を持つアロンソをパスするのは、ウェット路面では至難の業になります。

急な上り坂から一気に下る1コーナーへの飛び込みは、ウエット路面ではロックアップやハイドロプレーニングのリスクが跳ね上がります。「安全第一」でいきたい意図とは裏腹に、ポジションを喉から手が出るほど欲しているドライバーが揃っているだけに、ライトオフ直後の数秒間から目が離せません。

後方からの“逆転劇を知る2人”の追い上げも含め、レース展開の読みが非常に深い視点で、まさにウェットのブラジルGPならではの醍醐味が詰まった展開になりそうです。スタートで生き残り、チェッカーを最初に受けるのは誰になるのか、目が離せない一戦ですね。

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